top of page
検索

大絵馬の板を美専に搬入

4 /25(火)水内大社の御柱祭行列を描く大絵馬の板が、長野美術専門学校のサテライトキャンパス(長野市岡田町)に運び込まれました。


キャンパスの前は、県庁に向かう通りです。車を横付けにして、小林校長、松本副校長、相澤先生、野村建設の高橋さんと、4人掛かりで運びました。3,5m×90㎝、重さ約60㎏の大きな板です。

大絵馬の板をトラックから降ろす4人

大絵馬の板は、特注のイーゼルの上に無事に置かれました。


大絵馬の板をイーゼルに置く4人

続いて第4回のプロジェクトチーム会議を行いました。

今回から、小山敏明さん、小林英造さんがメンバーに加わりました。

大絵馬の描き初め式や、キャンパス内のギャラリーの展示について話し合いました。


水内大社の大絵馬プロジェクトの会議

板が用意されて、絵を描く準備が整いました。

ここに学生さんたちがどんな風に描くのか、期待が高まってきました。


今日は、長野ケーブルテレビの取材もありました。

 
 

© 2023 .水内大社の大絵馬プロジェクト Powered and secured by Wix

bottom of page