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新嘗祭の神事の後、大絵馬の制作方法について説明

11月24日(木)は水内大社(長野市箱清水)の新嘗祭でした。

夕方4時から、拝殿に年番町の皆様、22名が参集されて、神事が行われました。


水内大社(健御名方富命彦神別神社・城山県社)の鳥居。

御柱が建ち、その奥に拝殿があります。


神事終了後、長野美術専門学校副校長の松本先生と私で、大絵馬の制作方法について説明しました。


・4月から学校の授業で取り組み、完成は10月を予定している。

・学校のサテライトキャンパスで、一般の皆様に公開しながら制作する。


役員の皆様は熱心にお聞きいただき、質問もいくつか出ました。


御柱祭が行われた9月10日は、とても暑い日でした。

今日の境内には落ち葉が舞い散り、すっかり初冬の風景に変わっていました。

 
 

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