2023年3月23日24年前に奉納された御柱祭行列大絵馬の撮影3/22 水内大社(長野市城山)の拝殿に掲げられた、24年前の大絵馬の写真撮影が行われました。「水内大社の大絵馬プロジェクト」のチラシに掲載するためでした。 お願いしたカメラマンは金井真一氏。じっくり時間を掛けて、撮影が行われました。...
2023年3月1日5月13日 大絵馬描き初め式に向けて始動2 /28(火)15時半~17時15分まで「長野美術専門学校」の「サテライトキャンパス」(長野市中御所)で、第3回水内大社の大絵馬プロジェクトチーム会議を開きました。 出席は、長野美術専門学校の松本直樹副校長、同校の相澤徳行先生、建築家の宮本圭氏、長野郷土史研究会の小林一郎...
2023年1月12日新年最初のプロジェクトチーム会議を開きました1月11日(水)15時半~17時まで、第2回目の会議を行いました。 会場は「長野美術専門学校」のサテライトキャンパス(長野市中御所)です。 出席者は長野美術専門学校の松本直樹副校長、相澤徳行先生、建築家の宮本圭氏、長野郷土史研究会の小林一郎会長、小林竜太郎青年部長、副会長の...
2022年12月14日大絵馬を描く板 丸太から切り出す作業(動画で配信)12月6日、水内大社の大絵馬プロジェクトのメンバーで丸山材木店(須坂市野辺町)に伺いました。丸太から大絵馬の板を切り出す作業を見学しました。 地元の北信材で、樹齢120年、高さは30m程の杉。根元を5m程にカットしてありました。...
2022年12月10日丸山材木店で絵馬を描く板を見学12月6日(火)大絵馬プロジェクトのメンバーで、丸山材木店(須坂市野辺町)に伺いました。 御柱の行列を描く板を確認するためでした。 大きな丸太が準備されていて、社長さんが出迎えてくださいました。 樹齢120年、高さは30mほどあったという、直径が65㎝の杉の木でした。...
2022年11月28日新嘗祭の神事の後、大絵馬の制作方法について説明11月24日(木)は水内大社(長野市箱清水)の新嘗祭でした。 夕方4時から、拝殿に年番町の皆様、22名が参集されて、神事が行われました。 水内大社(健御名方富命彦神別神社・城山県社)の鳥居。 御柱が建ち、その奥に拝殿があります。...
2022年11月7日信濃毎日新聞で紹介11月5日(土)の信濃毎日新聞北信版に、水内大社の大絵馬プロジェクトの記事が大きく載りました。 「専門学生の筆でつなぐ御柱祭 祭りの様子を大絵馬に描く」 「長野美術専門学校」(長野市中御所)の学生さんたちに描いてもらうことになった経緯などが紹介されました。
2022年11月3日第1回プロジェクトチーム会議11月2日(水)「水内大社大絵馬プロジェクト」の第1回のチーム会議を開催しました。「長野美術専門学校」のサテライトキャンパス(長野市中御所)で15時半から17時15分まで行いました。 サテライトキャンパスはメインキャンパスから長野県庁方面へ5分程。社会との新しい接点として、...
2022年11月2日市民が作る大絵馬「水内大社の大絵馬プロジェクト」発足今年は諏訪大社で7年目ごとに開催される御柱祭の年でした。 善光寺の門前では、善光寺三鎮守の妻科神社(妻科)、武井神社(東町)、湯福神社(箱清水)と水内大社(健御名方富命彦神別神社・城山県社)の4社が持ち回りで執り行っています。...